大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
295: ◯4番(神田徳良) お年寄りに優しい、市民に優しい市内全域での環境づくりが、魅力ある大野城市をつくってまいります。ご検討のほど、よろしくお願いしておきます。 次に、市外からの観光客についてですが、お隣の太宰府市は、名所、旧跡、聖地など、たくさんの資源があります。全国的に有名でもあり、年間数百万人の観光客が訪れています。
295: ◯4番(神田徳良) お年寄りに優しい、市民に優しい市内全域での環境づくりが、魅力ある大野城市をつくってまいります。ご検討のほど、よろしくお願いしておきます。 次に、市外からの観光客についてですが、お隣の太宰府市は、名所、旧跡、聖地など、たくさんの資源があります。全国的に有名でもあり、年間数百万人の観光客が訪れています。
90: ◯教育部長(日野和弘) 小中学校の読書率を上げる部分で言いますと、小中学校の不読率を減少させていくためには、読書の環境づくりやきっかけづくり、読書の習慣づけをすることが大切であると考えております。そのため学校では、教員や学校図書司書により、お勧め本の紹介や、始業前の時間を活用した読書タイムなどを実施し、読書活動の推進に取り組んでいます。
いろいろと思案をしているところでございますが、これもいつどのような災害が起こるか分かりませんので、これはやはり解体をして、次の市民が憩い、そして喜ぶ環境づくりをしていかなくてはならないと、この事は始終考えているところでございますので、御案内のとおり二日市の中心部に位置する非常に長い筑紫野市の発展に貢献した施設でもありますので、そこら辺はまた議会ともよく協議をしながら建設については考えて進めていきたいとこのように
市民がスポーツをより快適に楽しむことができるための環境づくりは重要であると認識しています。スポーツは、私たちに様々なものをもたらしてくれます。 2021年2月に公開された国立高度専門医療研究センター6機関の連携による「疾患横断的エビデンスに基づく健康寿命延伸のための提言(第一次)」において、身体活動という項目があります。
チャンスを逃すことなく、そのような環境づくりをぜひ進めていただきたいと要望させていただきます。 小さい3に移らせていただきます。 小さい3、市内事業者への対応。 市内事業者の方々も、長く続くコロナ禍や、燃料の高騰、ウクライナ情勢などによる原材料の高騰や円安で大変厳しい環境下にあると思います。
様々なメリットのある住民説明会を開催することで、新設校の取り組みを進めるための環境づくりをスタートさせるという意味でも財政見通しが立ってからじゃなくって、今からすぐ、今そのコロナ禍で感染対策も大変ですけど、住民説明会もいろんなやり方があると思うんですが、そういうことも想定してやっていただけませんか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) まず、説明会の必要性。
新型コロナ感染症はまだ収束の見通しが立ちませんが、経済活動を止めずに共存していく環境づくりを行わなければならなくなってまいりました。そういう状況の中で、市は社団法人や商工会、観光協会などと連携し、商業の活性化につながる施策を行っておりますが、今後、官民一体の政策をどのように進めていくのか、以下の点について伺います。 まず①福津いいざいの委託業務成績と地域おこし協力隊による支援終了の市の方針は。
最後ですので、様々頂きましたスペースのこととか、本当に市民に愛される市役所でありたいということで、その環境づくりに今どんどん市民のかたは増えておりますけども、職員もそして市民も働きやすい、そして訪れやすい、またはいろんな申請書等もコロナもあって取りやすい、そんな職場環境並びに市役所の環境に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 石田議員。
こうした社会環境の変化を踏まえまして、引き続きこれらのプロジェクトを推進し、雇用の場を確保するとともに、安心して子育てができる環境づくりなどに取り組むことで人口減少の抑制につなげてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) ありがとうございます。 次に、自然動態と社会動態についてお伺いをいたします。
また、日々の業務における日報管理や所属内の情報共有の徹底を図るなど、働きやすい環境づくりに取り組んでいるところでございます。 289: ◯議長(山上高昭) 関井議員。 290: ◯11番(関井利夫) 分かりました。私が数年前、市役所職員の皆さんの物理的スペースが窮屈だということで質問をさせていただいたとき、新館のレイアウト変更、また、心のふるさと館への文化財課の移動などで改善をされました。
本市としましては、不登校者を含め来館した全ての若者にとってほかの利用者との交流やスタッフとのコミュニケーションを通して、自尊感情や社会性が養われ成長できる場、プレイスとなるよう、その環境づくりに努めてまいりたいと考えております。以上です。 167: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
子どもたちの学びの保障と発展、教職員が本務に集中されるために環境づくりが必要であり、ICTは授業や先生の業務改革など大きく役立ちます。ひいては過大規模校の現状の一助にも役立つと考えております。 その上で①についてお尋ねいたします。
今後も、男女共同参画についての啓発を通じて、多くの女性が自信を持って自治会活動に参加していただける環境づくりに向けて、必要な取組を進めてまいります。以上です。 209: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 210: ◯6番(松崎百合子) 啓発だけでなく、改善するための仕組みが必要です。例えば、近隣自治体では女性役員を登用した自治会へ、補助金の制度を創設されています。
◎健康福祉部長(辻優子) 具体的に言いますと、行政の取組としては、役割を明確化することで負担の軽減を行い、活動しやすい環境づくりをするということ、それから、民生・児童委員についての理解を深められるように、活動内容の周知を、これは広報等、毎年、広報ふくつでもお知らせをしているところですけれども、このような周知に取り組んでいるというとこです。
〔関 好孝市長 登壇〕 ◎市長(関好孝) 大牟田市介護サービス事業者協議会は、市内のどの事業者においても質の高い介護サービスが提供できる環境づくりを目的として、介護保険制度が始まった平成12年に設立されました。設立当初は、介護保険制度が始まったばかりであり、協議会と市で様々な議論をしながら、市民のためによりよい高齢者施策を一緒になってつくってきたところでございます。
◎市長(関好孝) 子育て世代を含む若い方が、本市に魅力を感じ、住み続けていただくこと、そのためには、安心して出産・子育てができる環境づくりが不可欠であると考えております。
次に、安心して出産・子育てができる環境づくりにつきましては、保育所待機児童ゼロを継続するとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しているところでございます。
明確な業務フローにより、業務の見通しがついてタイムマネジメントをしやすくなり、また、正規職員しか担えない事務に正規職員が集中できる環境をつくることで、時間外勤務時間縮減や休暇を取得しやすい環境づくりにつなげてまいります。 事務事業については、ゼロベースからの積み上げ方式で再精査・再構築をしております。
育児休業で休業を取得した職員の業務上の不安とか、仕事を残しているのにとかいう不安があるかもしれませんので、そういったものに対して育児休業の代替任期付職員であったり会計年度任用職員であったり、人的な面でのカバーといいますか、補填をしたりという環境づくりを、これは今現在もしていることでありますが、引き続き進めてまいりたいというところでございます。
大野城市の宝である子どもたちが希望を持って健やかに育つことができるよう、学校、家庭、地域、行政が連携し、地域社会全体で子どもたちを見守り育てていく環境づくりを進めているところであります。その中で、ICTを活用した子どもの見守りを行うことは有効な手段と考えております。具体的には、子どもの登下校の状況が確認できる見守りカメラなどの機器やセンサーの導入を検討してまいります。